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「アイドルとは欲望の最前線で磨かれている存在」

「アイドルという名前で軽蔑する人がいるけどあの人達は寝る時間を惜しんで勉強してくる。中途半端なタレントよりもはるかに努力家」—蜷川さん

 

當初聽這段跟秀さん的訪談其實沒有很了解老爺子的意思

直到我看了這次的ナイナイアンサー

好像終於有一點點接觸到話中真義

 

 

偶像這個行業是最直接針對消費者、反映出人們慾望的商品

理想的情人、伴侶、手足

或是還沒能到達完美彼端的那個未來

 

所以他們有很多不能扮演自己的時候

描繪夢的人越不真實越好

永遠的開心果

溫柔包容的理解者

內心從不迷網的努力家

堅強不會流淚的強勢靈魂

 

對這個行業來講,演技、唱功那些都是附加價值

最根本的還是你想賣什麼

有多大的覺悟去兜售自身

還有你想扮演怎樣的夢想

 

 

我喜歡他自己點出這個身份讓コメント較輕鬆

中丸對於把自己的角色先設定好很在行

善於明確的讓別人知道他在怎樣的ポジション發言

不知道就說不知道

不透明的部分也直接帶出來

他沒有把輕鬆或可以被批評的部分藏起來,希望能僥倖避開檢視

反倒是先說清楚:我的能力我的立場就是說到這裡

我覺得這很狡猾

但也非常聰明

一如當年他義無反顧的就抓住了beatbox

動機也許不純也不是偉大的史詩

然而這個選擇定位了角色同時完成了自己

 

畢竟往往大家對「アイドル」的期待不是個侃侃而談正經話題的身分

所以要突破那個框架想做更多就會有風險

像他們提到的あっちゃん

就算頂著高學歷的光環

當你想對事情提出評論的時候

身上那藝能人的標籤不是一時半刻可以輕鬆甩掉

於是發言時要批著怎樣的立場出聲,就會是個重要的課題

 

中丸目前剛好可以很巧妙的拿捏在中間

他不太會表態或做後續評論(除非特別有感觸的),頂多まとめ

但這樣就夠了、整理看似簡單但並不是人人都辦得到

只要讓一般大眾覺得這個「アイドル」可以說出連自己都講不好的「看法」就好了

即便那只是陳述事實

 

插一段找到的評論(全原文置底)

「MCポジションは正直、最近のジャニーズの中では飽和状態にあります。そんな中でも中丸さんは、V6の井ノ原快彦さんのような役割を担っていくのではないでしょうか。嵐の櫻井翔さんのようにメインで輝くMCのタイプもありますが、いい意味で中丸さんはしっかり脇役に徹することができるタイプ。その場全体を任すことができる、ジャニーズの中でも数少ない脇を固められる存在になっていくと思います。ただ、ニュースというよりは、ワイドショーや生活情報向けのMCが合っているかもしれません。少し抜けているところがチャームポイントでもありますので、一般的な感覚を共有できそうな親しみやすさのあるアイドルとして、今後さらに多くの活躍が期待できそうです」

他的氣場不強,所以不會是阿秀那種至高點分析一切的感覺

跟日テレ社員小山主播的新聞角度播報法

還有小井那種永遠可以完美找到來賓對應方式的從容也不同

 

他代表一種「普通人的觀點」

引發大家的共鳴

他給予的效果並非單方面的知識傳遞

而是將大家的眼帶到各種現場去探索

或是以平凡人的角度整理對事件的想法

『あぁ、そう!それそれ!』

不用太艱澀的論述或是發現新大陸等級的驚喜

只要引發共感力,產生些許迴響就足夠

「アイドルとは欲望の最前線で磨かれている存在」

如果你的ポジション反射出的是觀眾對知的渴求、想理解、整理後表達的慾望

那就太令人驕傲了

 

xxx

 

たっちゃん說過他不懂中丸

當你覺得他是這樣的人

下一次他又會變成完全不同的樣貌

 

我這些擅自分析與妄想

終究也是針對「アイドル」的中丸

海面下的冰山或許再怎麼思考也無法觸及千分之一

 

然而跟一般人間的交往有什麼差別呢

無論多努力都無法完全了解另一個個體

只希望這一切的時間能夠讓我針對「偶像的」他做出的選擇、反映、表演、努力

能夠理解而非怨懟或質疑

 

所有的自說自話都是為了自己

 

記下他的優秀、他的魅力

寫下透過一個放的眼睛,他傳達了怎樣的意向

 

知道他的不足

在遭人批評的時候可以立刻反擊

解釋的比對方還要清楚

 

如此而已

 

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http://realsound.jp/2015/09/post-4642.html

 9月21日放送の『天使のアングル』(NHK総合)で、KAT-TUNの中丸雄一が番組MCを務めた。同番組は不定期放送で、これまでの放送でも中丸がMCを担当。今回は春風亭小朝、博多大吉、山口もえ、重盛さと美らがゲスト出演し、決められたテーマに対する子どもたちの素直な意見やユニークな反応を紹介。大人たちが持ち得ない素直な視点に視聴者もついほっこりしてしまう、“癒し”要素の高い番組だ。

 

 そんな番組のMCに中丸が適任だったという声が、放送後ネット上を中心に多く聞こえた。今回の番組での活躍を通し、KAT-TUNというグループ内で中丸が果たす役割について改めて考えてみたい。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライター・佐藤結衣氏に話を聞いた。

 

「番組のゆるいかんじに中丸さんのMCがぴったり合っていました。また、中丸さんの脇を小朝師匠が締めるという、“落語家とジャニーズ”の絶妙な組み合わせは、幅広い年代の視聴者をカバーしていて、さすがNHKという感じでしたね。中丸さんは、今でこそ『シューイチ』でMCを務めるなどの活躍が増えてきていますが、もともとアイドル誌の座談会などで率先してメンバーに話を振るようなポジションです。見た目のほんわかさや少し控えめな部分が先行して、一般的にそういった仕切りキャラのイメージはなかったかもしれませんが、実はMCの素質をしっかり持っている方なんです」

 

 KAT-TUNの中での立ち位置としても、中丸はメンバーのまとめ役として一目置かれている面があるという。

 

「デビュー当時、『うたばん』(TBS系)ではSMAPの中居正広さんによく『NEWSの人だろ!』といじられていました。少しやんちゃでとがったメンバーの多いKAT-TUNというグループの中では、確かに異質な存在だったかもしれません。“不良グループに認められた生徒会長”のようなイメージとでもいいましょうか(笑)。グループ内では中丸さんが話を振り、メンバーが答えて場がおさまる流れができていて、他のメンバーからも一目置かれています」

 

 “従える”のではなく“促す”というかたちでKAT-TUNの中で力を発揮してきた中丸。彼の持つ独特なやわらかい雰囲気がグループ内外の活動にもたらす力も大きい。

 

「中丸さんって、少しおじいちゃんみたいなところがあって……アイドルアイドルしていないというか。やんちゃでも目立ちたがりでもないですし、我がそんなに強くないイメージです。“オラオラ系”が多いグループの中で、プラスマイナスになってちょうどいいんですよね。現在放送中の『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)でも、怖がりキャラが定着しつつあったりして、いい味をだしてます。年を重ねてKAT-TUN全体がまるくなっていますが、その中でも特に大らかなキャラと言えるでしょう。柔軟性、やわらかさのある彼の存在感が、MCという全体の調和を図るポジションでも生かされていると思います。まさに“クッション男子”と呼びたいですね」

 本質的にMC向きな才能とオーラを持つ中丸ではあるが、今後もそのような活躍は増えていくのだろうか。

 

「MCポジションは正直、最近のジャニーズの中では飽和状態にあります。そんな中でも中丸さんは、V6の井ノ原快彦さんのような役割を担っていくのではないでしょうか。嵐の櫻井翔さんのようにメインで輝くMCのタイプもありますが、いい意味で中丸さんはしっかり脇役に徹することができるタイプ。その場全体を任すことができる、ジャニーズの中でも数少ない脇を固められる存在になっていくと思います。ただ、ニュースというよりは、ワイドショーや生活情報向けのMCが合っているかもしれません。少し抜けているところがチャームポイントでもありますので、一般的な感覚を共有できそうな親しみやすさのあるアイドルとして、今後さらに多くの活躍が期待できそうです」

 

 グループとして安定の活動を続けるKAT-TUN。各メンバーの活動にも注目が集まる中、中丸がジャニーズきっての“癒し系”MCとしてさらに活躍の場を広げる日はそう遠くないのではないだろうか。

 

(文=竹上尋子)

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