L'Étranger

後來發現近乎偏執的分析在健身上完全不適用

最大的原因是他的"裡面"太痛苦了

為了團的創作多少還會收斂

開開心心的本色演愛買小鬼的大人Guyz

就是想要鎂光燈配上帥氣舞蹈的flash back

那些都是V6的宅健

但他自己呢?

夕暮れオレンジ

“悲しいほどに ア・イ・ド・ル”～ガラスの靴～

MASK DANCE

從這些裡面又能拼湊出怎樣的人

得到什麼不想正視的答案

對於中丸我很樂於分析

就算看他哭也只是一時的難受

雖然也都是個人解讀

不過大概可以理解想像猜想他的情感波動

不懂的就邊臆測邊考證

猜錯了坦然更正

想對了暗自竊喜

他的情緒

即便是萬字那時候也很少讓我有太大的起伏

當然我知道他並非真的很平穩的類型(最平穩的理當是田)

最明顯的差別就是我很少"為他哭"

唯一不愉快到近乎失控是在29的晚上

失禮卻又講不清楚的低落

在沒有很懂我脾氣的人面前那樣真的很糟

然而就算有很多可以談笑的點

離開東蛋周邊那些耽溺在幸福的吵雜喧囂

先前被壓抑的感覺有如細碎的泡沫逐漸湧上

4U之後心就像突然被沉到深海底

自四面八方襲來的重壓讓人近乎窒息

到那時刻才發現原來這個人可以如此嚴重的影響到我

扯遠了

這部分留到寫他的文再說吧

總之我對於分析是享受的

除非面對面才會造成那麼失控的後果

其他時候慣於把他所有微小的反應拿來檢視

然後是小山

我每次寫小山都像在告解Orz

對小山的習慣是讓情感的共感力開到最強

完全不去想控制與否

所以常常哭的很慘

美戀哭、萬字兩次哭、嵐旅館也哭

夜會看到他一喝酒又變回曾經無助的樣子，更是哭到不知道該怎麼解釋我我沒瘋

想到他一個人在自肅期一回家常常就坐在沙發上掉眼淚

看著明明屬於自己卻被硬生生劃掉無法提及的文字

這些過去全部都好痛

讓我心疼到無法原諒那樣的再一次

但都只是瞬間

比核彈好

爆發之後內心屬於他的那塊土地除了狼藉外沒有留下什麼後遺症

因為我懂不論做什麼，都無法改變那已經成了過去完成式的傷害

是一道不會被修復的疤痕

會疼痛無法隱藏

但不會影響你的日常

皮下的組織會修復

就算彼此拉拉扯扯擺明了不會讓你忘記他曾被破壞的事實

也只是已經結束的事實

於是我很放心的讓自己融入他的悲傷

哭過之後還有另一個明天

少爺呢?

......

這10年

前半段沒有這種習慣

後來更不想面對

翻翻自己的BLOG

關於他的文字不自然的少

近乎刻意的避開他所謂"不想讓人了解"的部分

每次描寫都不同文字砌成的老調重彈

在他裡面有著什麼樣的起伏

都假裝沒看到

寫到敏感脆弱筆壓的重力場便會自動改變

跳過

轉頭嘲笑他不器用的部分

其實我看見了

他在太一老俱上對V5侃侃而談，輪到自己卻轉為近乎放送事故的沉默思考

和CC另外兩人上KT老俱那次

有互動的時候我型我素クソガキ比較重

沒互動（另外兩個在說話的時候）就很像被帶到新環境的動物

警戒心很重所以一點也不融入、一直在觀察

Svb裡要他回答在V中的キャラ，那副死命閃躲的樣子

也終於聽懂了

“悲しいほどに ア・イ・ド・ル”～ガラスの靴～

瑣碎旋律搭配上鴨子嗓音後頭沉重的歌詞

還有這次他自己廣播講的

歌舞伎的MASK DANCE創作理念*1(文長置底)

那些都是沉澱在他笑容下的情感

有如池子底的淤泥，被翻攪就會變得無比混濁

像森剛說的一樣

平時老愛胡鬧、暴言全開亂來的他，是個需要腳本的自由人

如果脫離了這個"腳本"，他的反應常常是各種悲劇

(忘記誰說了，とても不器用な人間)

雖然嘴上說著不想讓人了解他

但從他的眼神、他的訪談、他的創作

全部都透露出那些對我來說無法凝視的"裡面"

現在進行式的葛藤

和目光接觸就會被糾纏、捲進去

並且無法掙脫

然而這樣是好的

正常的能量釋放

偶爾鬱鬱的文清風格日記

廣播上我行我素的正面迎擊來信(像是說髮型那次)

在V5之中可以不用長大，誠實面對自我

犯錯時有人知道他最難受

搗蛋時可以盡情的嬉鬧因為會被原諒

不開心的時候就臭臉癟嘴

想笑的時候比誰都開懷

(呃、好吧比小井收斂)

有最低限度的安全感

這份脆弱會變的強大

很多意義上

橘色才不是什麼太陽，是夕陽餘暉那種有點悲傷的顏色

但也我很溫暖而絢爛的彩霞

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我的控後文一直生不出來(抱頭

但打少爺到挺快的

還打了人生第一次的翻譯我好累(躺

看了少爺的日文覺得他的日文好爛我的日文更爛喔喔喔←

或這樣怒寫一堆大概是看到太多不認同的解讀快把自己憋壞了吧

如果那些重量能成了他的寶物

就不再只是質量了

我由衷的做此理解並祈禱

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三宅健のラヂオ5/23より

http://miyakeb1.omelet.jp/article/175397440.html

ラヂオネーム 有美

(前略)

良ければ、どのようなご縁があって楽曲提供に至ったのか、また、鶴瓶さんとのお食事会でのお話や滝沢歌舞伎の裏話などありましたら聞かせて下さい

三宅：

(前略)

いや～本当に、これは見た人しかわかりませんが、マスクダンス、本当に大変だったんだよな～あれ。

そうとう練習してたよ。

本当に難しくて、今回そのヨシエさんという僕が大好きな、僕が本当に尊敬しているダンサーの方なんですけど、僕がやるんだったら今までとは違うマスクダンスっていうのにしてみたいなと思って、で、ヨシエさんにお願いをして、僕が滝沢歌舞伎に参加する意味としても、滝沢歌舞伎の中に無い振り付け、みんなが10年間ファンの人達が見てきて、滝沢歌舞伎をずっと見てきた人達が見たこと無いダンスが良いなって、そういうダンスのジャンルが良いなって思ってたので、このナンバーを自分が踊るんだとしたら、と思ってつけて見てくださいって、そのぐらいかっこいいやつをつけて欲しいですって言ったら、本当に、うわ～これ、出来るのかな？って死ぬ気でやらなきゃダメだなと思って、今回のこのダンスもテーマがあって、僕が椅子にうなだれてぐったりして出てくるんですけど、その椅子を王座の椅子を取り合っている家臣と、王様になろうとしている私のストーリーで、家臣たちは僕に従わなくては行けないんだけど、でも何処かでこいつから王座を奪いたいというような、その鬩ぎ合いの中のダンスみたいな、僕が途中で足を骨折しちゃったんで、演出が変わっちゃったんですけど、椅子に行ったり来たりと繰り返して、椅子の上に何度も経とうとするんですけど、それはこの曲なかで3回ぐらいあるんですけど、それは椅子への執着をダンスで構成として表現するために作られてたんですけど、途中ちゃんと歩けなくなったので、途中座ることになったんですけど、そういう演出になったり、でも羽ばたきたいんだけど、何かもがき苦しんで苦悩しながら生きてる人っていうのがテーマだったんで、なにか自分の手なんだけど、誰かに操られて首をしめられたりとか、そういうようなダンスがあったりとか、人の葛藤を描いたダンスだったので、ソレをただかっこ良く踊るんじゃなくて、その感情表現っていうのも、これで表さなくちゃいけなくて、ソレは凄く難しいなと思いますけど。

大概翻譯

這次請到很尊敬的編舞家ヨシエさん(こんな風にひどく蒸し暑い日、CC-ROCK THE HOUSE)，想跳跟以前完全不同的舞，所以就拜託了他

做為自己參與歌舞伎的意義，想跳歌舞伎這10年來的粉絲都沒看過的舞蹈

這次的題目是「爭奪王座椅子的家臣和王」的故事

家臣們雖然不得不服從我，但總伺機而動從各處想要奪下王位，在這種鬥爭中表現的舞蹈

在以對椅子的執著為主軸的構成中，反覆登上王座的動作在這部分大概出現了3次。雖然中途因為骨折所以演出有調整，沒法好好的走路所以改為坐著。

不過這是想要展開翅膀卻又飽受煎熬、痛苦地活著的人這樣一個的主題，好像是自己能掌握的東西，卻又感覺被誰操控著勒著脖子。大概是像這樣感覺的舞蹈。

因為是描繪人的情感掙扎的舞蹈，所以並不單單只是完美地將舞跳好，舞蹈中所需要的感情表現必需要能呈現出來，這是我覺得非常困難的地方。

個人MEMO

ＹＯＳＨＩＥ氏が秘話

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160414-OHT1T50088.html

　１２日の舞台「滝沢歌舞伎」（東京・新橋演舞場）の公演中に右足を負傷し、「右母趾（ぼし）基節骨骨折」で全治３か月と診断された人気グループ・Ｖ６の三宅健（３６）の振り付けを担当した、ダンサーで振付師のＹＯＳＨＩＥ氏が１４日、自身のインスタグラムを更新。骨折を押して出演する舞台を観劇した感想とともに、ダンスにかける三宅の知られざる姿を語った。

　コンサートで三宅のソロパートの振り付けを担当して以来の長い付き合いだというＹＯＳＨＩＥ氏。今回、三宅の依頼で同公演の演目「ＭＡＳＫ」の三宅のソロパートの振り付けを行ったという。

　「ダンサーである私がソロで躍るなら！ぐらいのかなり難しい振り付けをしました。他にも覚える演目もかなりある中、三宅君は来る日も来る日も練習してくれました。私が海外だったので見れなかった時もアシスタントと一緒にクオリティーを上げる為に猛練習してくれました」と稽古の様子を語り、「しかし、そんな彼が舞台２日目にフライング中のアクシデントで怪我をしたと聞き目の前が真っ暗になりました」という。

　そんな中で観劇したＹＯＳＨＩＥ氏は「立ってるのがやっとなはずなのに彼は踊ってます。心から精一杯舞台で表現しています。。。彼の努力を見て来たから、悔しさを思うと、、、本当に胸が熱くなりました。滝沢さんをはじめジュニアの皆さんスタッフの皆さんも全力でアクシデントをサポートし素晴らしい舞台を作り上げてました」と話す。

　そして、三宅のダンスへの取り組みの秘話も明かした。「ダンス教えてください！振り付けして下さいといつも食らいついてくる。小さなクラブのＳＨＯＷまで足を運んで見にくる」と貪欲な三宅の様子を話し、「昔、プライベートレッスンして欲しい！って彼に言われた時、（中略）『プライベートレッスンなんかやんないよ！本気ならレギュラーレッスンに来なよ』って無茶ぶり、、笑　もちろんレギュラーレッスンとは一般のダンス好きが集まるクラス。そしたら、三宅君はレッスンに現れ毎週通ってくれたんです」と一般の生徒に混じってでも指導を請い、レッスンに通ってきた三宅の“本気”エピソードを語った。

　ＹＯＳＨＩＥ氏は最後に「ジュニアやスノーマン（Ｓｎｏｗ　Ｍａｎ）の方もはじめての私の振り付け凄く頑張ってくれました。感謝。千秋楽まで無事に終わる事を心から祈っています！尊敬すべきダンスバカ三宅くん！！！がんばれ～」と、三宅にエールを送っていた。